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消費者金融の歴史

消費者金融の歴史は、皆様が思っているよりも長くありません。消費者金融の歴史は1960年代頃から始まります。現在の大手消費者金融業社の多くが、1960年代もしくは70年代に営業を始めていることから、この頃から消費者金融の歴史がスタートしたのは間違いないでしょう。

消費者金融が出来るまでは、お金が必要になった時は質屋へ物を持って行き、その物を担保としてお金を借りるというスタイルが主流でした。当時は法律による整備がなされておらず、かなり高金利で融資が行われていました。

金利は年率換算で、91.25%〜102.2%ほどもあったと言われています。また、取立ても非常に厳しく行われていたそうで、サラ金というと悪いイメージがついてしまいました。

しかし、1980年代になるとサラリーマンだけではなく、自営業者や主婦なども利用するという理由でサラ金ではなく、消費者金融と呼ばれるようになり、その後出資法も改正されて上限金利なども引き下げられるようになりました。現在でも、消費者金融のいき過ぎた取立て行為が世間を騒がせることがありますが、以前と比べれば状況はかなり改善していると言われています。

1990年代になると、女性や動物を使った消費者金融のCMがテレビで流れるようになり、利用する人はかなり増えます。また、自動契約機の普及により、消費者金融はどんどん成長していきます。

現在では利用者は1500万人を超えると言われており、消費者金融はなくてはならないものとなっています。